2012年2月23日木曜日

判断基準の変更

情による評価から実力による評価へ

なにもできない政治家が弔電を打ったからといって当選するようでは日本は危い。そんな情で判断していたら、まともな政治などできない。国民がそんなことぐらい気がつかないのでは、国が滅ぶのは明白である。くれぐれも投票の際はその人の実力で判断してください。決して人柄、情で判断してはいけません。

なにもできない無能の専務が人柄が良いから、自分の利益になるからといって社長になっていたら、その会社は倒産する。

情による判断をしていたら、選ばれる奴もそれに答えるべく全力で余計な事をして、精力の90%をそれに割くことになる。余計なことに忙しすぎて勉強などできるわけない。ただ忙しくて実際はなにもしてない社長、議員が山のようにたくさんいる。これでは国際競争に勝てる訳ない。

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